歴史
安全性
効果
料金

今では、医薬品にもなった『ヒト胎盤由来プラセンタ』ですが、実は、世界各地には、

プラセンタについて伝わる話が数多くあります。
 古くは、秦の始皇帝が不老不死の妙薬として用いていたと言われ、文献として残っている

最古の物は唐の時代の漢方医学書『本草拾遺』があります。

 また、明では、滋養強壮の薬として『本草綱目』で“紫河車(しかしゃ)“の名で紹介され、

楊貴妃も服用していたようです。日本でも江戸時代、加賀の三大秘薬の一つとして知られた

混元丹にはこの紫河車が含まれていたそうです。

また古代ギリシャの医師ヒポクラテスはプラセンタを治療に利用していたと伝えられています。
美容目的でプラセンタを愛用していたとされる、クレオパトラの話も有名ですね。

 近年になり、伝わっていたという若干あいまいな内容から一転し、

プラセンタの研究や開発が進められてきました.
1933年、ソ連の医師フィラトフ博士が組織療法にプラセンタを使用しました。

日本においては、京都大学の三林教授が第二次世界大戦末期にプラセンタの作用に着目し

開発を進めました。

さらに1956年に『メルスモン』が更年期障害と乳汁分泌不全の治療薬として発売されました。

続いて1959年、稗田憲太郎博士が開発した治療薬『ラエンネック』は、肝障害の治療薬として

厚生労働省の認可を受けたことで、その安全性や有効性が一般にも広く知られるようになり、

今に至るというわけなのです。
 現在では、美容クリニックだけではなく、本来の働きである肝臓やその他細胞を修復してゆく

効果や抗酸化作用効果から、女性男性問わず、様々な医療機関で広く使われています。

歴史